1駅1題 新TOEIC TEST文法特急をレビュー!

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英語の参考書
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みなさん、こんにちは!

TOEICで満点を「2回連続」で取ったことがあるみるく@info_yakudatuです。

今回は、1駅1題 新TOEIC TEST文法特急をレビューしたいと思います。

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急は、TOEICの文法問題で高得点を取るために必要不可欠な参考書となっています。

実際、私がTOEICで満点を取れたのも、1駅1題 新TOEIC TEST文法特急で文法をしっかりブラッシュアップしたおかげです。

それでは、以下で詳しくレビューをしていきます!

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1駅1題 新TOEIC TEST文法特急でTOEIC満点に近づく!

TOEICは、様々なパートで構成されていますが、その中でも点数を落としてはならないのが文法知識を試すパートです。

文法は英語学習の基礎となる部分ですが、普通に勉強していては、「TOEICの文法」で高得点を取ることが難しいです。

というのも、学校教育で習う英文法以外で、TOEIC特有のひっかけ問題や、弱点を突いてくるような問題が出題されるからです。

そういった問題には学校教育での英文法では太刀打ち出来ない部分も出てます。

そういった弱点を補ってくれるのが、「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」なんです!

それでは以下で、詳しくメリットとデメリットについて書いていきます。

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急のメリット

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急は、「初級編」「中級編」「上級編」に分かれていて、英語の熟練度に関係なく取り組んで頂ける内容になっています。

構成としては、1ページ目に文法問題が出題されており、2ページ目にその問題の解説と解法のポイントが詳しく書かれています。

文法問題の種類としては、穴埋め問題や長文問題などを実際の試験に出てくる形式で練習出来るので、模試を解いていく感覚でどんどん先に進めることが出来ます。

そして、文法問題の次のページには詳しい解説が載っていますので、何故この部分がこの答えになるのかというのを理解し、知識を確実に定着させながら学習を進めることが出来ます。

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急は「知識を確実に定着させながら進められる」という点で優れていると考えています。

文法書をなんとなくダラダラと読むよりは、1駅1題 新TOEIC TEST文法特急のように、「分からないから分かったに繋がるプロセスを踏む」という勉強法の方が理解は深まりやすいんです。

「分からないを分かったにするプロセス」は楽しいものであり、何より知識が定着しやすいです。

そして、そのプロセスを踏むお手伝いをしてくれるのが、1駅1題 新TOEIC TEST文法特急であり、私が本当にお勧めする理由でもあります。

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急のデメリット

基礎的な英語力が無いと、勉強が捗(はかど)らない可能性があります。

また、1駅1題 新TOEIC TEST文法特急で英文法を一から学ぶという使い方は向いていません。

例えば、be動詞の使い方もままならない状態で1駅1題 新TOEIC TEST文法特急に取り組むと、そもそも問題の意味が分からないのでやる気が無くなり、英語の勉強自体嫌いになってしまうといったことになりかねません。

最低でも、中学で習う英文法ぐらいは習得してから、1駅1題 新TOEIC TEST文法特急に取り組むことをお勧めします。

先述したように、学校教育で習った英文法の弱点をカバーするという目的もありますので、基礎的な部分は出来るようになっておきましょうね。

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急を使えばTOEIC満点も狙える!

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急は、英文法の知識を復習し、TOEICのために弱点を補うという点で活用できるものとなっています。

TOEICにおいて英文法の知識を試すパートは非常に重要なウェイトを占めています。

文法のパートで満点を取るためにも、1駅1題 新TOEIC TEST文法特急を使って知識を蓄えましょう!

オーストラリアでの生活についてや、TOEICで満点を取った話などは、以下の記事で紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。

TOEICで満点を取った方法を紹介します!
たった11か月の留学でTOEICで満点を取った私の勉強法や心構えをまとめました。英語学習の意欲が高い方は勿論、これから勉強しようと考えている方も参考にしてみてください。出来るだけ分かりやすくまとめましたので、ぜひご覧ください。

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