TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問をレビュー!

スポンサーリンク
英語の参考書
スポンサーリンク

みなさん、こんにちは。

TOEICで「2回連続」満点を取ったことがある、みるく@info_yakudatuです。

今回は、TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問をレビューしていきたいと思います。

TOEIC初心者の方は勿論、満点を取りたい方にもお勧めの一冊となっています。

以下にて、詳しくレビューしていきます!

スポンサーリンク

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問で文法問題を得意に!

TOEICにおいて、文法問題は大きなウェイトを占めますよね。

TOEICで頻繁に使われる文法をしっかりと理解するというのは、文法問題のパートで高得点を取るだけでなく、長文読解や、リスニングにおいても必要不可欠です。

文法をしっかり理解するためには、やはり問題の数をこなすことが必要だと思っています。

私もTOEICで満点を取るために、こちらの参考書を何周か取り組みました。

そのおかげで、英文法に自信を持つことが出来ましたよ。

それでは以下で、本参考書のメリットとデメリットを分かりやすく解説していきます!

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問のメリット

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問は、参考書のタイトルに1000とある通り、問題数が豊富です。

しかも、すごいのは「量」だけではなく、「質」という面でも非常に優れているんです。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問は、見開き2ページで、左に問題、右に答えと解説が載っているので、答えと解説の確認も簡単で、サクサク進めることが出来ます。

解説文も丁寧で、分からない問題を分からないままにすることが無いです。

また、思わず「そうなのか!」と感嘆してしまうほど役立つ知識が散りばめられていて、新しい発見に満ちているので取り組んでいて純粋に楽しいです。

質の高い問題を1000問も解いた頃には、英文法に対する恐怖心というのはかき消されていると思います。

そして、別冊で1000本ノックと言って、問題だけが載ったものも付いているので、最後の仕上げとして一気にやってしまいましょう。

自信を持って、そして高得点を取るためにも、本参考書を活用することをお勧めします!

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問のデメリット

デメリットを敢(あ)えて挙げるのであれば、こんなことを言ってしまっては元も子もないですが、問題数が多いことでしょうか。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問は、その質の高い問題数の豊富さを売りにしているので、たくさん問題に取り組みたいという方にとっては最適だと思います。

しかし、逆にその問題数の多さに圧倒されてしまって、やる気が起きないという方は、もう少しコンパクトに問題が収録されているものから始めてもいいかもしれませんね。

とはいえ、何度もいいますが、高得点を狙うためにも問題の多さに圧倒されず、一度取り組んでみることをお勧めします!

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問で高得点を狙おう!

今回は、TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問を紹介させて頂きましたが、いかがでしたか?

本参考書は、豊富かつ良質な問題にサクッと取り組めるという点で非常に優れている参考書になります。

TOEIC初心者の方は勿論、上級者の方も取り組んでみてください!

オーストラリアでの生活についてや、TOEICで満点を取った話などは、以下の記事で紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。

TOEICで満点を取った方法を紹介します!
たった11か月の留学でTOEICで満点を取った私の勉強法や心構えをまとめました。英語学習の意欲が高い方は勿論、これから勉強しようと考えている方も参考にしてみてください。出来るだけ分かりやすくまとめましたので、ぜひご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました